もしくは「勇気ある撤退」
諦めました
グリーヴァス将軍は
サイボーグ。
とは言っても生身で残ってるのは
脳と目と内臓くらい。
中でも内臓は
クリアグリーンの
カプセル状のお腹に詰め込まれてる
雑さが
逆にチャームポイント。
だって弱点丸出しぢゃん。
なので
クリアグリーンなカバーも
中身の内臓も
再現する気まんまん
…だったけど
どーも
コスパ(?)が悪い気がする。
苦労して
クリアパーツと内臓の
ディテール作っても
胸アーマーやら肋骨状装甲のせいで
ほぼ見えない。
ほらー。内臓なんて
全然わからんちんでしょ?
そんなチラリズムのために
かけるには
膨大でキツイ手間。
たしかに将軍のチャームポイントではあるけど
誰もそこまで見ないよ
ってトコロに
費やせる
コストとモチベーションは
ぼんくら久保板には
ナイのではなかろーかい?
と、ゆーワケで
お腹パーツの型紙清書してる時点で
クリアパーツの分割構成に
悩みまくってたけど
「内臓が透けて見えるぞ」プロジェクトは
やめとく。
普通に
テカテカの緑塗っちゃうでイイや
ってなれば
だいぶ構造的にラクになる。
まあ「諦める」ってのは
きこえが悪いな。
こーゆーのは
「未来への進軍」とゆーのよ。
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