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2023年11月

2023年11月30日 (木)

電動でジョリジョリ

おヨメ様からは

「風邪ひきやすくなるから」

とゆー理由で

鼻毛カット禁止令が

出ている。


とはいえ

ジジイのみだしなみとして

鼻毛出てるのは

マズイので


バッサリ刈っちゃったけど


オヨメ様は

いつも正しい。

他症状はナイけど

とにかく咳。


鼻毛、だいじ。


ハケ跡つけたくないので

そうとうに薄めて

シャバシャバにした

下地塗り黒ジェッソ。


薄いので

1塗りだけでは

ムラだわ透けてるわ。

なので

乾かしては塗り乾かしては塗りの

塗り重ねで

成立させる。


もう何回か

やる覚悟してたけど

3層で

充分なLvってコトにするよ。


裏側は

単に見切れた時のシャドウなので

別にハケ跡ついても

かまわぬ。

1回塗りで済むような

濃さで

ベシベシ。


これで

下地塗りは

全域完了。

Img_7759

次工程、彩色は

週末かな?


最速

日曜に

トップコートかけられれば


既に次に作りたいヤツも

ドンドンわいてきてるので

(最終的には

後回しにしてる将軍にも

戻りたいし)


モチベーション維持的には

かなり

ロマンティック浮かれモード。

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2023年11月29日 (水)

よーやくこれで〆。

当たり前だけど


着てる時間より

収納してる時間のほーが

長いワケで。


この

「しまってる時間」ってのが

ホントに怖い。


ラテックス やメディウム なんか


「ちょっと」置いといたつもりでも

暑さだの湿気だの

状況次第で


びっくりするほど

カンタンに


棚板や壁

衣装ケースや段ボール

パーツどうしとかで


溶けて融着しちゃう。


重力も怖い。


どんなに軽いパーツだったとしても

何かの上に載せるとゆーコトは

そこにずっと

わずかずつでも

重さによる圧をかけ続けるので


重ね置きなんか絶対できない。

潰れたり跡ついたりしちゃうから。


単独でしまっておいても

自重で

潰れて変形しちゃう。


潰れないように

平置きせず

ハンガーに吊るしてると


そのハンガーにかかってる

肩に自重が集中して


ある日突然

肩からチギれる

なんてコトも

全然ありえる。


そーゆーパターンで


久しぶりに棚から下ろしたら

棚板表面の塗装と

パーツが融け合っちゃってて

バリバリ表層剥がれて

オダブツとか


自重で変形しちゃって

戻らないとか


なんてコト

何度もあったもん。


なので


しまい方にも

(とゆーか、しまい方にこそ)

かなり気ぃ使う。


内側にファブリーズの

消臭・殺菌スプレー

外側はリセッシュの

抗菌ミストを

ジャブジャブ吹いて


湿気を完全に乾かしてから


パーツどうしが重ならないよー


パーツが自重で潰れない向きに


パーツがどこかに接する位置には

焦げ付き防止アルミホイルや

ワンプで包む

(シリコン加工やロウ引きが

融着を防ぐので)


ホコリも

積もると

ラテやメディウムにのって融着すると

拭き取れないので

可能な限りフタや箱やカバーをかける。


そこまでして

やっと

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ひとイベントが終わるのよ。

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2023年11月27日 (月)

ビバ!軽薄短小

ドラゴニュート。


普段なかなか

持ち出せないブツなので


おおむね好評だったのは

純粋に嬉しい。


ただ、やっぱり

とにかくデカ過ぎて

不便。

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コレ

さびしく佇んでるワケぢゃなくて


写真向かって左側が

レンタルスペースショップ的な

コーナーの棚になってて

かわいいアクセサリーだとか

オーガニックな手作り石鹸だとか

キレイに並んでんだけど


そっちにお尻向けると

オイラのシッポ

引っかけて壊しそうで

そんなん絶対ダメぢゃん?

ってビビりまくって

そっちにお尻向けられない〜

の図なのよ。


気使ってるつもりでも

多分

他の人

シッポではたいてたり

肩ハバでぶん殴ってたり

してたんぢゃないかと思うと


もう

生まれてすいませんLv


ホント

フィギュアとかアクセサリーとか

細かいモノ作るヒト

尊敬。


何回反省しても

結局

自分が作りたいモノ作ってると

どんどんサイズが

デッカくなっちゃうんだもん。


泣いちゃう。


で、

今回はコンパクトに!

と、がんばって小さく作ってる


人間体用

胴アーマーと

肩アーマー。


空間恐怖症で

ミゾオチのノッペリした感じを

なんとかしたいと

四苦八苦して


相変わらず

時代考証とか構造的な意味とか

全然ナッシングな

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よく判らんディテール入れて


よーやく

まあうまいコト

ゴマかせたんぢゃないかと

思うので


いよいよ

塗りにはいるよ。


その前に下処理。

ライオンボード切りっぱのカドを

面取り。

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赤線ひいたフチを

軽くリューターで削り

軽くポケットバーナーで炙る

ジミーな自己満足作業。


どーせ誰も

こんなコダワリ

判んないのに

自作派のサガ。

気になると

微に細に

テ入れちゃうの

効率悪くて

よくないよなあ。


そんな

ほぼ無意味な削りも完了。


下地の黒ジェッソ塗り。

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1層目だから

まだ薄くてムラあるね。

あと何回塗るコトになるのやら。


ジェッソ塗ってて気づいたけと


なんか、コレ

結局デカくね?


反省はどちらへ?

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2023年11月26日 (日)

【The world beyond the door】に行ってきたよ!のレポ

そんなワケで


ファンタジー交流イベント

The world beyond the door

に行ってきたよ!

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「ファンタジー交流会」って

具体的にどんなの?


ってトコロで

イチ参加者久保板目線からの

イベントデータ的な

勝手なコト書きまくりレポ〜。


・会場は

つくばの住宅街にある

レンタルカフェスペース

みたいなトコロ

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1F貸切。

18畳のお座敷。

+その半分強ほどのスペースの

カウンター付きカフェ店舗

+キッチン。

&徒歩5分程の市民公園で撮影許可。


・参加者は

30人定員事前予約制募集で

25人ほど?

キャンセル等で

実際来場は223人だったのかな?

比率で言うと女子多め。

世代的には

若いけど落ち着いてる人

中心だった印象。


・参加費¥2800

会場横駐車場無料

1杯目のドリンク無料


・スタッフさんは

主催さんとカメラマンさん含めて

4人くらい?


・男子の更衣室は

2畳程のスペースに衝立。

兼荷物置き場。

女子更衣室は判らんちん。

判ってたらマズイ。


・タイムテーブル的には

8:00開場

9:00自己紹介タイム

午前(有志で)近所の市民公園でロケ写パート1

12:00ブッフェスタイルの昼食

午後(有志で)ボードゲーム

店前で集合写真

(有志で)近所の市民公園でロケ写

久保板は15:30撤収

公式の閉会は18:00だったみたい。


・メインイベント

カウンターでの、アルコールやドリンクの販売

ブッフェスタイルの昼食食べ放題

(参加費とは別の

¥100〜投げ銭方式)


〜会場〜


隅々までちゃんと目が届く

イイ意味での小ぢんまり感。

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イベント内容的にも

参加人数的にも

これ以上広いと

逆に寒々しくて不便かも。

ちょうどイイ規模だったよ。

そもそもカフェなので

まったり「交流」するなら

居心地イイのよね。


お座敷には

撮影用の和風スペースがあつらえてあったけど

撮影スポットとしては

許可申請済の

広い市民公園のほうかなあ。

木立や池等

ロケ写のネタに困らないので

撮影派の人も大満足なハズ。

ちょうど銀杏が真っ黄色で

映えまくり。

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〜参加者さん方〜


ファンタジー系イベントってゆーと

LARPばっかりのご時世で

チャンバラ近接サバゲーか

コスプレTRPGかの

2極化になっちゃって


そーゆートコロでは

「チャンバラ近接サバゲー」好き

ってゆー統一感

「コスプレTRPG」なら

TRPGあがりの傾向

みたいなのがあるけど


今回のは

「ファンタジー」ってくくりで

人集めたら

「それぞれの思うファンタジー」が

集まったイベントって

感じだった気がするのよ。


多分だけど

主催さんも

ファンタジー界隈、激詳しい

ガチガチファンタジーマニア

って感じじゃなさそうなので


良い悪いとか

どれが正解とかぢゃなくて

様々な「ファンタジー」が集まって


和装スチームパンクっぼい人もいれば

ガチのハイファンタジーな人もいれば


くくりや系統がユルいのが


普段関わらない人達との

「交流」って意味で

独自の方向性な気がして

新鮮だったよ。


〜運営さん〜


とにかく「おもてなし」感が

凄かったよ。

飲食業本職の方っぽいみたいで

飲食の提供と接客が

他のファンタジー系イベントとは

全然レベルちゃうのよ。


その上で

イベントの受付や仕切り

車送迎

ロケ隊の引率

やる事多過ぎて忙しいと思うのに

気配りや対応が

微塵も雑にならなかったのよ。


1回開催って言ってたけど

全然そんな

素人くささや

不足感不満感なかったなあ。


〜イベント進行〜


割と三々五々の受付になっちゃって

スケジュールが

押せ押せになっちゃったのは

シカタナイのね。


チャンバライベントなら

「戦わなきゃ『いけない』」

ストーリーものなら

「キャラになりきってシナリオクリアしなきゃ『いけない』」

って

方向性がカチっと決まってるけど


飲食とか

ボードゲームとか

主催さん側で用意されてたモノはあったけど

基本フリーでまったり。


そーゆー意味では

まごう事なき「交流会」だったし


意外に

こーゆーイベント

普段無いかもしれない。


そうそう、こんな感じで

全然イイのよ。

なにか「しなきゃいけない」

ばっかりぢゃない

究極、かっちりファンタジーに

「しなきゃいけない」ワケですらないくらい

ゆったりイベントも

あるべきだと思うのさ。


〜メイン〜


「飲食で交流」ってのがテーマなのは

行く前から知ってはいたけど


ここまで

ちゃんとしたガッツリ昼食出たのは

ビックリしたなあ。

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(写真撮りきれてないけど

パンやらポテトやら

厚切りベーコンやら

アヒージョやらケーキやら)


アルコールやドリンク販売。

オイラ車だったし

ブツ着るのに

飲み食いするとゲボっちゃうので

(そもそもこのテのイベントごとだと

緊張でエヅいちゃう)

酒類全然飲めなかったけど

ファンタジーに合わせた

オリジナルカクテルとか

オシャレ。


メインのお昼ブッフェは

特にファンタジー感

って感じはしないような気もするけど


個人的には


時々そこかしこでやってる

ファンタジーキャンプなんかでの


焚き火の火の粉で

ライオンボード燃えるの

心配したり


衛生面

気になるこのご時世で

シロートの野外料理とかも

ちょっとアレなので


こーゆー

ちゃんとした人が

ちゃんとした場所で

ちゃんとした料理

出してくれるイベント


って

珍しいけど

全然アリだと思うのよ。


〜その他〜


知り合い・身内系どうしが

多かったからか

スタッフだけが働いてるんじゃなくて

あの人この人が

スッとすすんで

配膳してたり肉切り分けてたり

アットホームで

手作りのイベント感がヨカッタのね。


ゆったりまったりではあるけど

いいかげんとかじゃなく

「このテのイベント

都内ばかりだから地元でも」

「新規のイベント立てるぞ」

的な

気概とゆーか

芯の通ったトコロ感じて

信頼感あるイベントになってた気がするのよ。


〜で、まとめっぽい感想〜


このタイプのイベント

茨城に限らず都内近郊で

もっと増えてもイイと思うし

ココも23回続いてくとイイなあ

って期待しちゃう。

けど

準備から進行から

ホントにタイヘンそうなので

誰でも何処でも

このクオリティのイベント立てられるか

ってゆーと

なかなか難しいと思うのよ。


その辺の運営考えたら

ただただ

今回の主催さんには

アタマ下がっちゃう!

すごいよ。


トータル

楽しい、いいイベントだったよ〜!

また次の機会にも

入れてもらえるなら

行きたいな。


当日

久保板にからんでいただいた皆さん

ありがとうございました!

&ご迷惑かけまくりで申し訳ないです!

懲りずにまた遊んでやってください

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2023年11月21日 (火)

我が、ままに生きちゃってる

いや、もうホントに

なんでも便利になりゃイイ

ってモンでもナイな!


とにかく

本屋さんがナイ。


「はじめの一歩139巻」を買いに

長男ちゃんの習い事の合間に

ショッピングモールの書店に行ったら

先週出たばかりなのに

売り切れ。


まあ入荷数

少ないのかもしれないね。


ネットで買えば

早くて便利なんだけど


「はじめの一歩」は

1巻からずっと初版で揃えてるので

必ず巻末見て

初版かどうか

現物目視で確認したいのよ。


でも、この街

このショッピングモール以外に

本屋さんが無い


会社近辺や駅近辺にも無い。


しょーがない

沿線で途中下車しましたけどもさ。


ついでに

美味しそうなアップルパイ

お土産に買いましたけどもさ。


そーいやあ、昔は

本屋さんでよく

ジャケ買い?ぢゃなくて

カバー買い全然知らない作家の本とか

タイトルやカバーの雰囲気で

買ったりするの

楽しかったんだけど


もう全然そーゆーの

やれてないなあ。


逆に不便!


で、


胴アーマーの飾りつけ。


肩アーマーで

ディテールネタ

全部使い切ってしまったので


なんっにも思いつかず

苦労。

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その辺の迷いと悩みが

ゴージット(喉輪部)の

下書きの跡に現れているわ。


その喉装甲を

だいぶモダンとゆーかサイバーな

テイストにしちゃったのに


胸モトのレリーフは

鳥とゆーかフェニックスとゆーかモチーフの

ファンタジックにしちゃったので


まあ

統一感とゆーかコンセプトとゆーか

バラバラ。


相変わらず

考証とかリアリティとか

ガン無視の

アニメ・ゲーム的久保板クオリティだぜ。


しかし


ミゾオチから下のデコレートが

ついにホントに

なんっにも思いつかない!


空間恐怖症なので

この面も何かで埋めたいんだけど


ネタがナイのもそーだけど

何かディテール盛り込むには

中途半端な狭さなんだよな


とかなんとか言いながら


うっかりヨソ様の造形物が

目に入ってしまふ。


ホント

ヒト様の見るの良くない。

自信とモチベーション

ガリガリ削られちゃう。


防具とか販売してる人なんか見ると


やっぱり

1個ヘンに凝ったりしないで


数だよな。

Img_7686

「戦いは数だよ!兄貴!」


たくさん作らないと

イカンな

って凹む。


自分のための

独りよがりの造形じゃなくて


ヒト様に喜んでもらうための造形

ってのも

考えんとイカンよなあ。

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2023年11月 9日 (木)

ハデにし過ぎた…。

肩パーツの

デコレーション完成!

Img_7596_20231109155501

組み立てたばかりの状態から


こんな感じ!

Img_7594_20231109155601

設定画(とゆー名のラクガキ)から

見ても


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だいぶ盛ったぞ!


トゲ(?)のせいで

シルエットが

なんだか一回り

デッカくカサばっちゃった気もするけど


ブチ穴とか

久保板恒例のマイナスネジ穴モールドとか

アニメ・ゲームっぽいディテール

入れたかと思えば


急にファンタジーっぽい

ウネウネツタ模様

貼ってみたり


もう考証だのコンセプトだの

知ったこっちゃねえぜ!


まあ、ここまでやれば

満足ぢゃ。


面取りや仕上げは

後にして


胴体の飾りつけ


と行きたいトコロだけど


もう、肩の時点で


デコレートネタ

使い切っちまったぜー!


何をどう盛ろうとゆーのか!

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2023年11月 8日 (水)

復元力を、ウラから抑え込む

なんなんでしょーね。

この忙しさ。


今週末〜週明けも

スケジュールがビッチリ。


まあ楽しいコトが

ギウギウなのは

悪いコトぢゃあナイんだけど


多分、今作ってるヤツ

予定のイベントには

間に合わないだろーな

ガンバルけど。


で、


組み上げた肩と胴パーツ。


型紙通りに組んだので

ほぼほぼ想定どーり

ではあるんだけど


想定上

「あ、

今、この段階では

どーにもならんけど

コレ後々修正しないと

ダメだろーな」

って

後送りしてた問題を片付けないと。


肩装甲のシルエット。

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本来、フチの輪郭は


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緑線のよーに

ツライチ直線にしたかったんだけど

実際、組むと

赤線のよーに

タワんで膨らんぢゃう。


元々、板状のライオンボードが

曲げたり組んだりしても

元の板に戻ろうとする

弾性のせい。


多分

組んだら、こーなるだろーな

ってのは判ってたんだけど

工作用紙とライオンボードでは

弾性違うので

どれくらいタワむのかまでは

組んでみないと判らんかったので。


なので

ウラから板をアテて

直線に直す。

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向かって右が修正前

左が修正後。


ね。

ちゃんと真っ直ぐになってるでしょ。


さすがオイラ。

この調子で

胴体のほーの

同様部も修正。


シルエットが整ったので

本格的にデコレーションに入り中。


こんなコマいトコ気にしてるから

進捗遅いんぢゃん

ってのは重々わかっちゃいるんだけどさ。


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2023年11月 2日 (木)

このあたりから、だんだん楽しくなってくる(ここまでは苦行)

型紙を

じっくりしっかり

作ったので


ココからの

ライオンボード組みは

サクサク進んぢゃうのさ。


工作用紙と違って

ライオンボードには

厚み(5mm)あるので

その厚み分の微調整

みたいなので

時間ちょこちょこ取られるけど


それでも

型紙段階で

ちゃんと

構成のツジツマ合わせといたのは

やっぱり

正解だったわね。

致命的なやり直しは

さすがにナイ。


まあ、ざっと

こんなモン。

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まあまあ悪くないハズ。


最初にテキトーに描いたラクガキを

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だいたい同じカタチにしちゃう久保板。

上出来だぞ。


軽装備のつもりだったけど

意外にライオンボード

消費しちゃったなあ


マントで隠れちゃうんだから

背中パーツなんかいらなかったかな?

ベルトハーネスに

代えてれば

背中分のライオンボード

丸々節約できたとは

思うんだけど


まあ、でも

シルエット維持するなら

しかたない。


ツギ目、出したくなくて

デカいワンパーツ

取りまくったのも

ムダな端ギレ出しちゃう要因なのも

判ってるのよ。

Img_7560

細かく分解して

小さいパーツにすれば

端ギレや余白から

パーツ取れるので

その分、素材ロスは

少なくなるんだろーけど


ツギ目消し作業と

差し引き兼ね合いなのよ


ココから飾りつけ。

このまんまぢゃ

いかにも

「ライオンボード切りっぱ」感

丸出しなので。


フチどりやら

スジ彫りやら。


せっかくの連休なので

集中して作業できるぜ!

ってのは

ファミリー持ちのパパには

スイートファンタジー。


そこそこ忙しいので

思ったより作業進まないだろーな


ちょっと焦る。

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