書道2段
今日のイマサラ映画は
ディカプリオの
「レヴェナント: 蘇えりし者」。
開拓時代
仲間に裏切られ見捨てられた
半死半生の主人公が
…って話。
撮るの大変だったんだろーなあ
って
画面からでも
過酷な撮影なの
ビシビシ伝わる映画。
…なんだけど
とにかく地味だよう。
「熊にやられて重傷で歩けない」
ってゆー
マイナススタートからの
たった一人のサバイバルを
淡々と続くから
ディカプリオが雪山を
ひたすら匍匐前進するだけの時間が
長い長い。
ただ
「地味」なのも「リアル描写」
だと思えば。
怪我に加えて
空腹と寒さ
先住民の追手に
崖や滝に落ちて
…と、まあ
よくこんなに危機また危機になるなあ。
ディカプリオが
泥まみれになってる間に
エリ(胸?)パーツ開始。
…と、言っても
ボール紙の仮組み。
そのまんま本材に
起こしちゃおー!
…ってのは
スイートだったな!
組み上げたアタマパーツとの
カネアイだと
全っ然ツジツマ
合わないでやんの。
泣いちゃう。
やっぱり1回
清書しないと
ダメかもしれない…トホホ。
スケジュール的に
今週はあんまり
アトリエに
こもれないので
その前に、ある程度
進めたいなあ
…って、がんばったけど
ゆーほど、あんまり
進められなかった
その辺の目測も
甘あま。
効率よく進めたいので
ココから先の工程を
図解してみたよ。
自分向けだから
じや絵の汚さはイイのよ。
なんだか
やたらと
しちメンドくさいけど
自分の理想の
シルエット・カタチを
再現するのに
他に
ヨイ方法が
思いつかない。
しかたなし。
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